日本財団 海と灯台プロジェクト 「燈の守り人(あかりのもりびと)」

「燈の守り人(あかりのもりびと)」は日本財団 海と日本プロジェクトの一環で行われているもので全国各地の海岸線に建設されている灯台を擬人化(キャラクター化)したオリジナル・エンターテイメントです。

プロジェクトでは、日本各地の88の灯台を擬人化する予定で今年度はそのうち20基の灯台をキャラクター化。そのなかの一つに鶴岡市鼠ヶ関の【鼠ヶ関灯台(恋する灯台)】が選ばれました!


鼠ヶ関灯台のキャラクターは、天才肌で飄々としているキャラクターで義経が逃避行した格好である”山伏姿”。鳥居の赤と灯台の白のコントラストをイメージ。

道の駅あつみの館内に展示してあります。ぜひ、見に来てください!